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環境への取り組み

三菱重工グループは、社是の第一条に「顧客第一の信念に徹し、社業を通じて社会の進歩に貢献する」と明示し、研究開発、生産活動など事業活動を通じて、社会の発展に寄与することを第一義としています。したがって、社業を遂行するにあたっては、企業が社会の一員であることを自覚し、事業活動の全ての領域で、環境への負荷の低減に努め、持続的発展が可能な社会の構築に貢献いたします。

[環境装置(CO₂回収プラント)] CO₂回収技術

当社は、1990年から関西電力㈱と共同で燃焼排ガスからのCO₂回収技術の開発を開始し、1999年マレーシア向けに初の商用機を納入して以降、燃焼排ガスからの商用CO₂回収プラントを世界各地で13基納入しており、この分野における商用実績では世界トップシェアを誇っています。2016年12月末より商業運転が行われている米国 Petra Nova 社に納入した CO₂回収プラントは、世界最大のCO₂回収量 (4,776トン/日) を有し、原油増産を目的としたEOR (Enhanced Oil Recovery) 用途に利用されています。

当社は、高い信頼性と経済性を誇る独自のCO₂回収技術の普及を通じて、環境負荷の低減による持続可能な社会の発展に貢献していきます。

CO₂排出を100万トン抑えると

[交通システム]持続可能な地球環境に配慮したAGT車両のご提案

持続可能な車両づくりを可能にするため、循環型社会形成推進基本法の趣旨に則った設計を行っています。LEDを用いた室内照明、前照灯、標識灯の採用で、蛍光灯や白熱灯のリデュースに取り組んでいます。リサイクル性に優れたアルミの使用は車両構体だけでなく、内装パネル、シートフレーム、運転席、機器フレームなど殆どの部材におよび、廃車の解体作業を行う業者に素材情報を伝え、シュレッダーダストの発生を最小にするためのリサイクル法案を提示することを考えた設計・製造を行っています。
また、アルミのリサイクル使用以外にも灯油に戻せるシートクッションの利用など積極的にリサイクル可能な素材の発掘、利用に取り組んでいます。リサイクルの他にも無塗装ボディ、オイルフリー空気圧縮機は塗装や潤滑油などの使用を抑制することに役立ちます。

また、当社の車両は軽量化を推進 (当社従来車から20%低減) しました。これにより、電力消費量の提言とタイヤや案内輪など消耗部品の長寿命化を実現しました。

アルミ合金製構体による軽量化
制御伝送化によるケーブル本数の削減
管座ユニットによる空気配管の本数削減
断熱効率の向上と空調負荷の低減
空調設備の効率向上
LED車内照明、標識灯の採用
リサイクル素材の利用拡大
潤滑油のいらない空気圧縮機の採用
無塗装車体の採用