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求める人財像

常にグローバル志向を持って、新たな挑戦をしてほしい 執行役員 人財開発部 部長 後藤美恵子

「人財」開発部に込めた想い

人財開発部は、2018年1月に三菱重工エンジニアリング㈱ (以下、MHIENG) の誕生と同時に、「人」に関わる業務を集約した現在の組織として設立されました。エンジニアリング事業を手掛ける当社にとっては人こそが「財産」、人が財 (たから) です。私自身が、そのことを常に意識して、人事部門の施策を考え、社内に発信できるように取り組んでいます。

MHIENGが求める「A・B・C」の人財像

三菱重工グループでは、求める人材像に「Active:責任感に溢れ、情熱を持って最後までやり遂げる人材」「Balanced:互いの価値観を尊重し合い、バランス感覚に優れた人材」「Creative:柔軟な発想で自ら考え行動し、新しい価値を生み出す存在」の3つのポイントを掲げており、 (頭文字をとって、「A・B・C」と呼んでいます) MHIENGでもその思想を受け継いでいます。ここではMHIENGの事業になぞらえて、なぜ当社が「A・B・C」の資質を求めるのかご紹介します。

<Active>

MHIENGが手がけるプロジェクトでは、若手のうちから1プロジェクトの担当として現場に派遣され、責任ある任務を任されますので、現地で発生する問題や、お客様からの相談に対して、プロジェクトや会社全体のために考え、自ら考え行動しなければなりません。そのため、たとえ困難な状況であってもプロジェクトを前に進めるという強い責任感と、様々な課題を常に自らの課題と捉え解決しようとする主体性、そしてプロジェクトチームを纏め上げるリーダーシップこそが重要であると考えています。

<Balanced>

MHIENGが手掛けるエンジニアリング事業では、あらゆる専門分野の知識・技術を持つエキスパートで社内のプロジェクトチームを構成し、国内外のお客様やパートナー会社と共にプロジェクトを遂行していきます。国籍、専門分野をはじめ様々なバックグラウンドを持った人たちと仕事をしていく上では、自分の意見をしっかり持ちながら、相手の主張にも耳を傾け、最適な解を導き出さなければいけません。常に広い視野を持って正しい判断を下すことは決して簡単なことではありませんが、プロジェクトを成功に導くために非常に重要な力です。

<Creative>

世の中の状況は常に変化を続けており、MHIENGが手がける事業においても、お客様のニーズや事業環境が刻一刻と変化しています。デジタル化によりその速度は更に上がっており、その変化を見極め、既存のやり方に囚われない柔軟な発想で、新しい事業や価値を創造していく必要があります。特に若手の皆さんには、従来の価値観に囚われることなく、革新的なアイディアで、事業や会社全体を動かして欲しいと期待しています。

世界で活躍できる人財を育成する

世界で活躍できる人財を育成するため、MHIENG独自の教育を積極的に行っています。その中でも、若手社員の育成において代表的なものに「海外現地教育派遣制度」があります。これは入社2年目以降の若手社員を最長で6か月間海外現地へ派遣し、現地実務を担当してもらうというものです。現地でお客様やパートナー会社、現地作業員の方々と仕事をする中で、異なる国の文化や価値観・働き方に触れ、想定外の出来事や困難と対峙しながら問題解決することで、メンバーの一員としてプロジェクトを進める経験をして欲しいと考えています。グローバルマインドを培うことはもちろんのこと、現地に行かなければ経験することのできない実務を通して、日本での業務にも多くのフィードバックを得ることができます。プロジェクトはひとつとして同じものはなく、常に新しいものを創りだしていく必要があるため、学生時代に学んだ知識だけでなく、会社に入ってからも多くの経験を積み、たくさんのチャレンジをして欲しいと思っています。海外が主戦場であるMHIENGでは、常にグローバル志向を持って、新たな挑戦を目指す皆さんの思いを具現化する機会をこれからも設けていきます。こうした取り組みや思いに共感し、積極的に挑戦していこうという皆さんとの、出会いがあることを楽しみにしています。